アウトドア好きの憧れの家、BESS(ベス)家を見学に行ってきました。
目的はBESSのタイニーハウス「IMAGOがセカンドハウスに使えるかどうか」を確認する為です。
子供と一緒に行ってみて、非常に面白い場所だったので紹介させていただきます。
前半はBESS(ベス)の魅力について。
後半はIMAGO(イマーゴ)はセカンドハウスに使えるかどうかについて考察します。
1.とにかくおしゃれなモデルハウス
2.お店の方が親切
3.遊びココロ溢れるイベント
4.暮らし体験を実施
・BESS(ベス)の家に興味がある人
・タイニーハウスに興味がある人
・おしゃれな家をみるのが好きな人
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BESS(ベス)久御山に見学に行ってみた
子供と一緒にBESS久御山に見学に行ってきました。
行ってみるととても面白い場所でしたのでご紹介します。
BESS(ベス)見学の流れ
- 受付でアンケートの記入
- 自由に見学
という流れです。
予約なしでも見学受け付けてくれていますが、
電話予約したほうが営業さんがちゃんと説明してくれます。
BESSの中には幾つかのモデルハウスがあり、非常におしゃれ。
大人も子供と心踊ること間違いなしです。
BESS久御山で見学できる家
- IMAGO X(イマゴ エックス)
- カントリーログハウス
- WONDER DEVICE
- ジャパネスクハウス「程々の家」
の4つの家を見学できます。
BESS(ベス)の魅力
BESS(ベス)には他の住宅展示場にはない魅力がたくさん!
家が好きな人はぜひ見に行ってみて欲しいです。
1.とにかくおしゃれなモデルハウス
BESSのモデルハウスはとにかくおしゃれ。
部屋の細部にまで、憧れが詰まっているようです。
子供部屋のモデルルームもありましたが、カレンダーや本もつい欲しくなるくらいおしゃれ。
2.お店の方が親切
お店の方が非常に親切。
そしてBESSへの愛情が伝わってくるようでした。
「自分のお店の商品が好き」という思いが伝わってくるのは魅力的です。
子供と一緒に行きましたが、子供の相手をしてくれたりプレゼントをくれたり、
とてもお世話になりました。
3.遊びごころ溢れるイベント
BESSの展示場では「LOGWAYコーチャーDAY」などイベントを定期的に開催しています。
お外でご飯を食べたり、DIY体験をしたり様々なイベントを開催しているよう。
4.暮らし体験を実施
BESS久御山では「暮らし体験」と称し、2~3時間BESSのお家やお庭を借りて、過ごすことができるそうです。
BESSのお家を体験してもらい、暮らしのイメージをつけることが目的です。
※キッチン、トイレ、風呂場などの設備は使えません
IMAGO(イマーゴ)はセカンドハウスに使えるか
今回のBESSを訪れた目的はIMAGO(イマーゴ)がタイニーハウスとしてセカンドハウスに使えるかを確認することでした
実際に見てみた感想をお伝えします。
IMAGO(イマーゴ)とは
約180万円から建てられると話題になったBESSの小屋です。
固定式と移動式があり、小さなログ小屋。
おしゃれで安く、ログハウスの小屋が建てられます。
IMAGO(イマーゴ)はセカンドハウスには小さい
結論は、「IMAGO(イマーゴ)はセカンドハウスにするには小さすぎる」でした。
約6畳のサイズの小屋なので、シャワーとトイレをつけると残りは約4畳。
さすがに小さいなぁというのが個人的な感想です。
IMAGO(イマーゴ)の利用方法
お店の方に聞いたところIMAGO(イマーゴ)の使用用途は
- BESSの家に付随する個室や小屋として
- 庭先に置く店舗として
- キャンプ場のログキャビンとして
使う場合が多いそうです。
BESSの家は比較的部屋数が少ない設計なので、
パパの作業スペースや、庭先の子供部屋として設置する方が多いとのことでした。
セカンドハウスには栖ログ(すみかログ)
セカンドハウスにおすすめ商品があるとのことで、話を伺ったのが「栖ログ(すみかログ)」。
平屋タイプのログハウスで BESSの新商品とのことです。
- 小さいサイズ1400万円〜(別途工事費が必要)
- S,M,Lの3サイズで土地のサイズや暮らしで選べる
- 入り口の場所等は自由に決められる
などセカンドハウスとしては非常に魅力的な家でした。
2022年7月現在、まだ家は建っておりませんが、
BESSに行くとVRで非常にリアルな内見ができます。
まとめ
近くのBESS(ベス)の家の見学に行ってきたので、紹介をさせていただきました。
BESSは非常に遊び心に富んでおり、子供と一緒に見学に行っても楽しめること間違いなし。
セカンドハウスや住宅の購入を検討している方は
ぜひお近くのBESS(ベス)に見学に行ってみてください。
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では、みなさんいいデュアルライフを!
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