クラインガルテンてご存知ですか?
すぐにもデュアルライフを楽しむ事ができる滞在型の市民農園の事です。
年間約50万円で初期費用をぐっと抑えてデュアルライフを開始できるのがクラインガルテンの魅力。
これは見てみたい!
こちらの記事では前半では私が実際に行ってみたクラインガルテン「クラインガルテン曽爾」の様子について。
後半では関西のおすすめのクラインガルテンを5つ紹介します。
1.費用を抑えてデュアルライフ(二拠点生活)ができる
2.広いので本格的な農業ができる
3.農機具や肥料は置いてある(場合もある)
・関西でクラインガルテンを探している
・趣味で畑をしてみたい
・週末田舎暮らしを楽しみたい
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クラインガルテンて何?

ドイツ語で「滞在型の市民農園」の事です。
畑つきの小さな家(ラウベと呼ばれる)を一年契約で借りる事ができます。
週末だけ滞在するもよし、夏の間だけ避暑地として利用するのもよし。
すぐにデュアルライフを楽しむ事ができる施設です。
クラインガルテンってどんな人が利用するの?
- 田舎暮らしがしたい
- お試し移住がしてみたい
- 農業体験がしてみたい
- デュアルライフがしてみたい
という方がファーストステップとしてクラインガルテンを利用する場合が多いです。
いきなり、田舎に農地や家を購入して自分の価値観と合わないと費用的にも手間的にも大変な事になりますよね?
なのでクラインガルテンでお試し移住をしてみて、田舎暮らしが自分の希望と合うかどうか確認してから地方に家を購入するという方も多いようです。
年齢層は子育て世代から定年退職したご夫婦まで幅広く、利用者の家族構成も様々なようです。
子育て世代にとっても子供がいろいろな年代の人と関わるきっかけになりそうですね。
クラインガルテンのメリット、デメリットは?
- 初期費用を抑えて田舎暮らしが始められる
- 広いので本格的な農業ができる
- 大型の農耕具など貸してもらえる
- 野菜の作り方や生活について相談できる
- 安全な自分で育てた野菜が食べられる
- 契約期間に縛りがある(1年〜5年)
- 毎年契約時にお金がかかる(約50~60万円)
- 光熱費、水道代、ガソリン代など思わぬ出費がかさむ(約2~3万円)
- 虫や動物の対策をしないといけない
デメリットは主に「期間とお金と生き物」ですね。
デュアルライフをするには「お金」と「生き物」も問題はすぐに想像ができますが、クラインガルテンには契約期間の上限が設けられている事が多いのが特徴です。
クラインガルテンを借りつつ、情報収集して移住の準備を進める方が多いです。
クラインガルテン曽爾ってどんなところ?

「クラインガルテン曽爾」は高台にあるので、見晴らしが最高。ロッジと畑も美しいとても素敵なところでした。
利用者は頻繁に顔を合わせるからか、挨拶したりお話したりして雰囲気もよかったです。
お亀の湯という車で10分程の所にある温泉施設を利用できるのも嬉しいポイントです。
前々から気になっており、見学だけさせていただいたのですがなんと予約が現在約5年待ちの大人気だそうです。

クラインガルテン曽爾でできる事

- 1区画が約200平方メートルの土地に、約43.2平方メートルの小さな家(ラウベ)が付いています。
- ラウベにはキッチンやトイレ、お風呂も付いているのですぐにでも宿泊できます
- なんと!「お亀の湯」という車で10分くらいのところにある温泉のフリーパス券付き
- 約30棟区画あります ・耕運機、クワなどはレンタルがあるので事務所で貸してもらえます。
- 市民農園として日帰り農園だけ借りる事もできます。シェア農園として利用できます。
曽爾高原ってどんなところなの?
曽爾高原(そにこうげん)は奈良県の東北端三重県の県境に当たります。
京都、大阪の南部からも2時間以内にいける場所です。
自然豊かな場所で関西随一のスケールを誇るススキの群生地があります。
平成14年に「遊歩百選」に選ばれたとあってシーズン中には全国各地から観光客が訪れるそうです。
個人的には川があり、整備された田畑があるとても美しい場所でした。
また、私が気になったのはキャンプ場も温泉もクラインガルテンもどれも施設が綺麗な事。
おそらく若い世代の移住促進を頑張っている自治体なのでしょう。
コンビニ等がないからか、各所にトイレを設置し、看板を掲げられていました。
車で来る人たちへの配慮を感じるところも好印象でした。

おすすめの関西のクラインガルテン5選

クラインガルテンは日本全国でも100箇所ほどしかありません。
関西のクラインガルテンをご紹介いたしますのでお近くにある場所にぜひ見学に行ってみてください。
城山クラインガルテン(三重県)
ロフト付きのラウベがあり、内部はリビングとキッチン、バス・トイレも完備しています。
農機具や軽トラの貸出しもあり。バーベキュー場を併設し、ピザ釜や陶器釜の利用も自由なので、アウトドアライフや陶芸も楽しむことができます。
城山クラインガルテン URL:http://mie-inaka.com/index.html
住所:三重県津市美杉町太郎生1878-2
利用料金: 年間50万円/1区画 ※別途、光熱水費は実費
京丹後市蒲井シーサイドクラインガルテン(京都府)
海の見える場所に位置するクラインガルテンです。
海の近くで釣りや散歩を楽しみながら、田舎暮らし体験ができます。
京丹後市は京都有数の温泉地でもあり、40ヶ所の源泉が存在し、余暇の温泉巡りもできる魅力的な土地です。
京丹後市蒲井シーサイドクラインガルテン
URL:http://www.city.kyotango.lg.jp/top/shigoto_sangyo/nogyo/3/index.html 住所:京都府京丹後市久美浜町蒲井186
利用料金: 年間42万円
舞鶴ふるるファーム(京都府)
海を見渡せる恵まれた場所にある、農と食の距離を近づける施設です。
レストランやお菓子工房、直売所、牧場なども併設されています。
牧場には動物もいるので子供が喜びそうですね。
直売所があるので食材の調達にも困りません。
舞鶴ふるるファーム
URL:https://www.fururufarm.com/
住所:京都府舞鶴市字瀬崎60
利用料金:海を眼前に見渡せるA区域が484,000円、その他のB区域が440,000円。 (他に敷金200,000円、共益費、電気代、ガス代がかかります。)
フロイデン八千代(兵庫県)
都市と農村の交流のため、全国で初めて誕生した滞在型市民農園です。
夏はホタルが飛び交う美しい自然の中で、四季を感じながらのんびりとスローライフを味わうことができます。
ホール、談話室、味噌などが加工できる加工室や、 地方の方も参加できる料理教室などもあり、野外ステージでは様々な催しを開催することができます。
また、共同で利用できる農園もあります。
フロイデン八千代
URL:https://freuden.jp/
住所:兵庫県多可郡多可町八千代区俵田414
入会金:410,000円 利用料:289,140円(年間)
その他:電気・水道・ガス等の生活費やイベント参加費等が必要です。
クラインガルテン曽爾(奈良県)
ススキの美しい曽爾高原にあるクラインガルテンです。
約200平方メートルの土地にラウベと畑が付いています。
美しい田舎の風景の中田舎暮らし体験ができます。
近くの温泉施設「お亀の湯」の年間フリーパスが付いているのも嬉しいポイントです。
クラインガルテン曽爾
URL:http://www.soni-kogen.com/kleingarten/
住所:奈良県宇陀郡曽爾村大字小長尾地内
利用料金:525,000円(税込)/1年 1年契約で更新可能。
※入居時補償金50,000円

まとめ
関西のクラインガルテンをご紹介させていただきました。
ご興味がある方はぜひお近くのクラインガルテンに見学に行ってみてください。
デュアルライフを始めるに当たって様々な方法があるのでご自身に合う方法を探してみてください。
クラインガルテンは現在大人気でなかなか予約が取れないと思います。
まずはシェア畑から週末田舎暮らし体験をしてみるのもいいかもしれませんね。
シェア畑ならお近くの場所を探すことができますし、気軽に始めることができます。
我が家も週末はシェア畑で野菜をたくさん作っており子供たちが畑で走り回っていますよ。
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