デュアルライフ(二拠点生活)を目指して関西で物件探しをしております。
先日築100年越えの古民家の内覧に行ってきました。
「シロアリ被害とかは大丈夫なんでしょうか?」と質問した際に不動産屋さんに聞いたお話しが面白かったので共有いたします。
前半は、築50年前後の物件のシロアリ事情が一番やばい理由について。
後半は不動産屋さんに聞いた、物件購入時のチェックポイントをお伝えします。
・安く購入できる中古物件を探している
・中古物件のシロアリ被害が気になる
・セカンドハウスを探している

築50年前後やばい!?不動産屋に聞いたシロアリ事情

築100年以上の古民家を見学した際にシロアリ事情について聞いてみました。
その際のお話がとても印象的だったのでご紹介します。

築100年の古民家のシロアリ被害は大丈夫?
中古物件を見学する際にドキドキするのはシロアリ被害。
築100年もたった住宅のシロアリ事情はどうなのかを不動産屋さんに聞いてみました。
ただ、日常生活に支障が出るほど食われることはこういった昔の作りの建物は稀です。
基礎の部分をコンクリで埋めていないので。
シロアリは風邪通しが良い場所を嫌うので、古民家では、シロアリ被害が甚大な建物をあまり見たことがありません。
築50年前後の中古物件が一番やばい!?

バブル期の建物が一番やばいです。
土台全部にコンクリをひかず、家の基礎部分だけコンクリにしている物件です。
そういった物件は風通しが悪く、建物が土に接しているためシロアリ被害が出やすいです。
築20~30年の中古物件はマシ
シロアリ被害はまだマシじゃないでしょうか。
1981年前に建てられている家は要注意ですよ。

田舎で中古物件を購入する際に気を付けたいこと

不動産屋さんが非常に丁寧に色々と教えてくださる方だったので、
「田舎で中古住宅を購入する際に気を付けたいこと」について聞いてみました。
田舎は下水道がきていない地域も多い
田舎は下水道が来ていない地域も多いです。
その場合は浄化槽を設置することになります。
大抵は補助金が出ますが、自己負担が50万ほどかかるが多いそうです。
土砂災害警戒区域にあたる物件が多い
特に山間部の物件の多くは土砂災害警戒区域に当たることがあります。
山道一本分断されると孤立してしまう集落も多いです。
そういった物件は身の安全の問題もあり、物件を手放す際も
なかなか売れずに苦労することも多いため、
購入する際は慎重になった方がいいとのことでした。
売るときに大きく値段を下げる必要があったり子供の世代に迷惑がかかる可能性も
自治会費や自治体の加入が必要
田舎では自治体に加入し、自治会費を払う必要があることも多いです。
理由は草刈りや水道の管理を自治会が担っていることがあるから。
土手の草が綺麗に刈られているのは自治会の方々がやってくれていることも多いそう。
その分自治会費も年間2万〜9万と高額になる場合があるようです。
周りにお店やゲストハウスがある場所がいいかも
民泊もやりたいと相談したところ、周りにお店やゲストハウスのあるような立地をおすすめされました。
理由は、本当にお店も何もない場所だと外から来た人への警戒心が強いことがあるみたい。
なので、周りに何もない場所よりは、お店やゲストハウスのあるオープンな雰囲気の場所を探すといいそうです。
まとめ
実際に不動産屋さんとお話しして聞いた、
中古物件のシロアリ事情と田舎の物件事情をご紹介させていただきました。
築50年前後のお家はシロアリ被害に注意!
田舎の様々な事情を事前に調査!ですね。
様々な物件を見に行くとその度に不動産屋さんと話をする機会もありとても勉強になります。
田舎でセカンドハウスを探している人には「そうなんだ!」ということも多いと思いますので、 ぜひ一緒に勉強していきましょう。
では、みなさんいいデュアルライフを!


